ネットでおすすめ書籍にあげられていたので、早速読んでみました。

感想としては、社長のビジネスに対する徹底した研究・思索が

文章の端々に見受けられ、成功者に共通する「徹底して考える」という

基本を改めて確認することができた。

ヤマト運輸のセールスドライバー(SD)さんを見る目が変わりました。

全員経営

恐らくわたし自身が、組織というものに対して悩んでいることもあり、

目に留まったのだと思う。

少し文章を紹介したい。

「人間は基本的に、細かく指示されると不愉快になり、任されて自主的にやらせてもらうと気持ちが良いものである。」

まったくその通りだと思った。そして、次に具体的に

「キーワードはコミュニケーションである。具体的には、まず、企業の目的とするところを明確にする。達成すべき成果を目標として明示する。時間的な制約を説明する。競合他社の状況を説明する。そして、戦略としての会社の方針を示す。その上で戦術としてのやり方は各自に考えさせる。しかもなぜそうするかを納得のいくように説明する。」

とても大切なことだと、書籍にマーカーをひきました。

トップダウンで物事を進めることはとても大切であるが、

納得のいく説明がない状態では、従業員としては「何のため」なのかも理解できず、

仕事を一緒に楽しむことはできない。

この全員経営という章の一部を紹介したが、

個人的には、伸びている会社は社長だけではなく、

従業員が経営を意識して、一緒に楽しみながら汗を流している。

長くはなりましたが、

とても良き一冊でした。

出典:「小倉昌男 経営学」日経BP社

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