会計freeeって便利なの?
最近は、クラウド会計がトレンドであり、わたしも洩れなく会計freeeを取り入れ使っております。
初めて使う、使用しようと考える人は、何かとてつもなく便利を享受でき、
旧来の会計の苦痛から解放されると想像してしまいますよね。
私は、何かとてつもない便利さが、すべてを効率化してくれるとワクワクしていました。
実際のところはどうなんでしょうか。
私の所感を申しますと。。。。
めっちゃいいじゃん。なにこのツバメ!どこまで飛んでくのーー。。は言い過ぎですが、
とっても便利です。
期待の通りの自動登録による口座、クレカ連携による記帳。基本的にこれだけでもめっちゃ便利です。
さらに、データの推測、パターン登録による自動登録の精度があがります。
ただ、従来の会計の概念で取り組むと、ストレスしかないです。
仕訳を一つ一つ登録するという考えは捨てなければならないです。
感覚でいうとガラケーを使って、赤外線機能に大喜びしているうちにスマホが出て、
乗り遅れて使い方に戸惑う感じです。
要するに、そもそものハードもソフトも違うからゼロベースで考えないとイライラします。
freeeを使う理由
自動登録の便利さ等々は皆様の知っている通りです。
昨今の技術革新のスピードが早すぎて、気づいたらAI,ブロックチェーン、IoT等々
の言葉が身近となり、ビックデータによる情報解析による効率化、発明と
カタカナが飛び交うわけのわからない漠然とした危機感が募ります。
それでも感じることは、何かとてつもなく便利なことを体験することができる予感です。
ガラケー世代からしたら、まさかスマホでアプリを使ってグーグルに話しかけて返事が
ある時代なんて想像できませんでした。
だからこそ、freeeさんにはくっついて遠くに連れてってもらいたいのです。
これから、スマホ世代が想像もできなかったと言えるような世界を会計から様々な分野へ
freeeが連れてってくれるのであれば、近くでがっつりとお付き合いをしたいからこそ、
使わせてもらっています。
まだ見ぬワクワクが、どのような形で実現するのか。
とにかく、税理士とか関係なく、これから起こることを身近で体験できるから、
また、ワクワクするから使います。